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無能が恥でなくなった時代に生きる

ネットを通じてリテラシーが上がってきたためか、無能はやっぱり恥だよねという空気がジワリと出てきた気がするので、「バカについて考える」に再改題しようかな、とか考えています。

【短信】あいまいな言い回し / 交渉力の源泉

あいまいな言い回しの効能について考える

・日本人は、あいまいな言い回しをすることが多く、言外の意味を「察する」力が求められる、的な言説がある

・「あいまいな言い回し」のデメリットは、しきりに主張されるが、メリットはないのか。

・アレがアレですから。という言い方で、ローコストに合意が得られた・共感を得た「ということにする」という効能は認めてもよかろう、と。合意や共感が得られなくとも、実害がない話題というのも、実は非常に多いわけで。にもかかわらず、逐一、特に合意を得た確証を踏まえて議論をすることの非効率性、というものも考慮すべきである。

・あいまいな合意であったからこそ、ディスコミュニケーションが発生した時の責任の所在が定まらず(言った言わないの水掛け論を回避できる)、実害が出たときのみ意を尽くして再度コミュニケーションを図る、という方法論は、時代の流れが急激でない場合においては、効率的なやり方だったのではないだろうかとさえ思える。

 

 

 

 

世の中、結局のところ、交渉力を持つ人間のところにお金はやってくるわけで。

では、交渉力の源泉って何なんでしょうかね。

・実績

・論理性

・根拠のない自信

 

根拠のない自信のみを武器に交渉する人のなんと多いことか。

でも、成り上がるには、理不尽とも思える、その強引さは必要だったりもします。

だって、交渉のテーブルについている人の多く(ほとんど)が、根拠のない自信のみを武器にしている人たちだったりするからなわけで。