読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

無能が恥でなくなった時代に生きる

ネットを通じてリテラシーが上がってきたためか、無能はやっぱり恥だよねという空気がジワリと出てきた気がするので、「バカについて考える」に再改題しようかな、とか考えています。

在日米軍沖縄7割、という表現はちょっと恣意的

在日米軍基地の7割超が沖縄集中」は間違い
http://gohoo.org/14121101/

> 人間の身体にたとえれば沖縄に置かれた米軍基地は強力な筋肉の性格なのに対して、本州、九州に置かれているのは頭脳、心臓、肝臓、中枢神経といった機能
> 「在日米軍基地の7割超が沖縄に集中している」という言い方は間違いです。「在日米軍基地の面積の7割が」というのが正確な表現で、それはハンセン、シュワブなどの広大な海兵隊基地と演習場が置かれている結果なのです。いかにも主要な米軍基地の機能の7割もが沖縄に集中しているような言い方は、日本のマスコミが好んで使ってきた誤った表現なのです。


HOI的に解釈すると、
 沖縄以外の基地にはHQしか置かれていないのに対して、
 沖縄の基地には実戦部隊をぶら下げて配置している
と言う状態ってことですかね。

つまり、「在日米軍(基地)の7割超が沖縄」という表現は、
データの恣意的な解釈、もしくは何の数値において7割かという点に意図的に触れていない、と。

だれか在日米軍がどれだけ沖縄に集中しているか、正確なデータをリサーチして欲しいです。
指標として妥当な項目はなんでしょうね……

面積も「国民負担」と言う意味においては、沖縄への集中度を部分的に表現できる指標ではあるでしょう。
しかし、単純で計測しやすい指標ではあるものの、抽象的なものに過ぎないとも思えます。

地権者の私権の制限という文脈では、「地権者数」が妥当かもしれません。
また、この文脈においては「面積」という指標にも一定の妥当性は感じられます
(しかし、この文脈で考えると、「充分な補償が与えられているか」という問題はあれど、
 地権者以外の地域住民にとっては、さして重要な問題とは思えません)。

事故発生の危険度という文脈では、
「駐留航空機数」や、「駐留航空機の離着陸回数」かもしれません。

米兵による犯罪という文脈では、
「駐留兵数」「駐留下士官兵数(士官よりも下士官下士官よりも兵の方が犯罪率が高そうと思われるため)」かもしれません。


助けてエロい人!