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無能が恥でなくなった時代に生きる

ネットを通じてリテラシーが上がってきたためか、無能はやっぱり恥だよねという空気がジワリと出てきた気がするので、「バカについて考える」に再改題しようかな、とか考えています。

笹井さんの件と吉田証言の偽証を朝日が認めた件。

笹井さんの件、非モテ男子の視点から。

山本さんの指摘がぐうの音も出ない訳ですが。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20140805-00038011/


サークルクラッシャーのような女性に取り込まれて舞い上がって組織を巻き込んでやらかしたのだという話だったとしても、筋道を立てて説明し、再発の防止に協力して、後進の育成や公正な評価に資する活動に笹井さん自らが身を投じていれば、あれは悪夢だったのだと忘れることもできたのでしょう。挫折のない人が順調にレールの上を走ってくるほどに、ちょっとした事情で思い悩み、相談する相手も周囲になく、自分を追い詰めてしまうのはよく目にすることです。勿体無いとしか言いようが無い。


笹井さんがそうであったかどうかは、今後の調査その他に委ねるとして、以下、一般論として。

 

キャバクラのねーちゃんでは絶対ついてこれないようなレベルの議論を日々交わしている男子にとって、
会話が成立する若い女性は、それだけで充分サークルクラッシャーになれてしまうわけです。
それが音ゲー仲間界隈でも、研究界隈でも構造は同じということで。

この世に男と女がいる限り、そして男比率が高い組織がある限り、この手の悲劇は日々繰り返されるわけです。
とても期待される技術の研究フィールドでこういう事件が起きてしまったことは、誠に残念な限りですが、
多額の税金が投入されていたとはいえ、タテマエだけしか存在しないかのように振る舞う現代社会の裏にある人間の情実と言いますか。

 

仮に、笹井さんの件がそういう事情だったと仮定すると、

ご本人の羞恥心を著しく掻き立てるようなNスペを垂れ流したNHKもまた、
果たしてそこまで切り込むべきだったのかを猛省いただきたいと感じるところであります。

この手の話はどこにでもいくらでもある話で、人間に心がある限り、今後幾度も繰り返されうる話なんだろうと。

社会進出される女性の方(特にお若い方)は、スミマセンが女子力低めでおねがいします。
ましてや、女を武器になりあがるという方法論は絶対にとってほしくないとおもいます。

非モテ男からの伏してのお願いであります。
色目を使わなくても勝手に勘違いしてしまう生き物なのです。




朝日新聞が吉田証言を嘘だとようやく認めた件
http://www.asahi.com/articles/ASG7L71S2G7LUTIL05N.html

とはいえ、朝日の主張自体は変わっていないのですが。

しかし、朝日新聞(というか吉田証言)を論拠に議論を展開されてきた方々にはダメージなのではないでしょうか。
得てして、そういう人たちは情報のアップデートとかにはあまり興味がなく、
信じたいものしか信じず見たいものしか見ないということに自覚的でない傾向があるように思えます。

これを機に、その手の方々にご退場いただき、慰安婦問題に関して冷静で建設的な議論が進むことを期待いたしたいところです。