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無能が恥でなくなった時代に生きる

ネットを通じてリテラシーが上がってきたためか、無能はやっぱり恥だよねという空気がジワリと出てきた気がするので、「バカについて考える」に再改題しようかな、とか考えています。

脱労働化社会とブラック企業

書いてから放置してたら旬を逃してしまいましたが、まあいいか。



ブラック企業の話が世を賑わせています。

http://bylines.news.yahoo.co.jp/sasakiryo/20140530-00035827/


私も労働者ですから、不当な酷使には反対です。すき家と和民にはもう行きません。店員さんに憐憫的なモノを抱いてしまい、楽しく食事できないです。



しかし、脱労働化社会という視点で見ると、ブラック企業化は必然的な現象であると言えます。

生産活動から人間が疎外される中、しかし人々は労働で糧を得ることでしか生活できないのです。
労働せずに生きる層は政府による社会保障で養うというシステムしか持っていない我々の社会の在り方を考えれば、「ブラックでも何でもいいから人を 雇ってほしい」と、政府が考えることは、とても自然なことだと思います。