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無能が恥でなくなった時代に生きる

ネットを通じてリテラシーが上がってきたためか、無能はやっぱり恥だよねという空気がジワリと出てきた気がするので、「バカについて考える」に再改題しようかな、とか考えています。

ヘイトスピーチについて考える

ヘイトスピーチについて、社会はどう向き合うべきか。

先日の

根絶
隔離
受容
推進


という分類に立つと、根絶から受容まで、論陣を張れてしまう問題だ。

一番の問題は、「ヘイトスピーチ」の定義だ。いくつかの単語や表現を規制するだけでは不充分である。
受け手の心証を基準にするとなると、現行の名誉毀損・侮辱罪を越える規制はかえって危険である。
それは、批判されやすい属性を持つ人に特権を与えることに他ならない。
批判されるべき事物は正しく批判されねばならない。

つまり、ヘイトスピーチは根絶も隔離もしてはならない。

ヘイトスピーチは推進すべき言論の自由と不可分であり、消極的に受容する以外にないのである。