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無能が恥でなくなった時代に生きる

ネットを通じてリテラシーが上がってきたためか、無能はやっぱり恥だよねという空気がジワリと出てきた気がするので、「バカについて考える」に再改題しようかな、とか考えています。

倫理的弱者


社会のルール作っていくということは、
一般社会の価値観と乖離している事物とどう向き合うか、ということでもあります。

常識的に考えて愚かと思える行動とどう接するか。
生理的に拒否感を覚えるものとどう向き合うか。
直感的に理解できないこととどう付き合うか。

社会は大きく分けて四つの在り方で対処してきたと思う。

1 根絶
2 隔離
3 受容
4 推進

ここで、しばしば立ち現れるのが、隔離なのか根絶なのかという判断である。

詳細は追って考えて行きたいが、隔離でとどめておくべきことを根絶しようとしたり、根絶すべきものを隔離で済まそうとしたりしてはいないか、という視点で、社会の決まりごとを考えていきたい。

隔離マターなのに根絶されようとしているもの
 ・非実在青少年のポルノ
 ・喫煙
 ・買春

根絶マターなのに隔離で済まされようとしているもの
・ギャンブル


後半は蛇足になってしまったが、
考えるべき主題としては、きまりごとを分析・考察した先に、社会はどう向き合うべきなのか、について煮詰めていければ、と考えている。